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違法コピーのエロＤＶＤが見れなくなってブルーなコモリです。
パソコンじゃなくて、ＤＶＤプレイヤーで再生すると見れるのかな？

さて、今日の休みは天気も穏やかそうなので、久しぶりにドブ川シーバスへ。

理由はごん太先生から格安で譲っていただいた、ランディングネットを使ってみたかったからです。
湾岸シーバスアングラーが良く背中から掛けてるヤツですね。

しかし、コレの背中への掛け方が今ひとつ分かりません。
僕のライジャケの背中には大きなＤ管が無かったので、100均で輪っかを購入。
これで掛けれるのは掛けれるんですが、すっと取り出すことが出来ないんですよね～。
誰か良い方法をご存知の方が居ましたら、教えてください。

さて、釣果の方はといいますと・・・
肝心のシーバスは全く反応がありませんでしたが、マグレでこんなのが釣れました。


水深50ｃｍくらいのボラの群れの中で釣れました。
のっこみ時期なんで腹はボテボテでした。

3月は結構サボったんで、これからはガッツリ釣っていきたいと思います。  

好きなコスチュームは、セーラー服・リクルートスーツ・マクドナルドの制服なコモリです。
この時期になると、リクルートスーツの女の子が増えるのでワクワクしますね。

さて、しばらく放置プレーを楽しんでおりました。
ここのところ仕事も忙しく休みも無かった為、全く釣行も無しでした。
ようやく昨日（3/26）休みになりましたが、生憎の爆風で釣りどころではありません。
仕事場でも春の嵐が吹き荒れ、巻き込まれないように必死でした。

まぁ、３月はゆっくりして4月に入ってから再始動していきたいかと思います。  

上司に製作しろと言われたレポートを休みの間に捨てられて、
本日は非常に機嫌が悪いコモリです。

さて、3/10～11と南紀にヒラ狙いに行ってきました。
今回のお供はチームソルトマンのえびごん氏。

夜が苦手な２人は暗いうちはしっかりと仮眠して、
すっかり明るくなってから、ゲームスタート。

まずは某有名テスターさんが大好きなポイントから（笑）
サラシは申し分ないけど、ヒラはお留守。

こっから怒涛の如くランガンしますが、行けども行けどもヒラはお留守。

しかも波はどんどんでっかくなってくるし、
おまけに雪混じりの雨やし、テンションだだ下がり。

でも、とある漁港のおじいちゃんのカマス釣りには癒されました。

結局、夕方まで打ちまくるもアタリすらなし。

これからがハイシーズン、またリベンジ行ってきます。



  

めざましテレビの愛ちゃんが整形美人だったことにショックを受けてるコモリです。
昔はあんなにロリロリしてなかったんですね。ショックです。

さて、本日は仕事も早く終わったんで近所のサーフへ。
最近とんとご無沙汰しているシーバス狙いに行ってみました。

メインはシーバスというより、先日豪快に水漏れしたウェーダーの修理具合。
とりあえずリペアボンドを塗りたくり何とか穴は塞ぎましたが、
まだまだ細かい穴が開いてるようで、ほんの少し浸水してきます。
ボチボチ買い替え時かなぁ?

で、釣果の方はといいますと、
１投目からヒットの嵐で楽しめました。


コイツらですけどね。
産卵前なのか、腹パンです。

１キャスト１ヒットで、岸から投げる分にはキャスト範囲はボラ絨毯です。


たまに違う魚が釣れてもこんなんです。
しかも、フグにまでヒル付いてます。


見えにくいですけど。
１０年位前の酷い時には、ボラに当たっただけで3匹位フックに付いてきました。

そんな状況が嫌になり、ディープウェーディングすると快適に釣りが出来ましたが、
しばらくすると大粒の雨が降り出しゲームセット。

結局、本命は釣れず、あげくスプールバンドまで無くすし、冴えない１日でした。
来週はガッツリとヒラ釣ってこようかと思います。  

最近、やたらとメガネっ娘が気になるコモリです。
特に縁が太いのがベストです。

さて、昨日の夜からシーバスにでも行こうかと思いましたが、
睡眠障害から来る（自己推測です）頭痛の為、９時半には寝てました。

そんなこんなで、本日は先日から進めてたルアーに色を塗りました。


ちっこい方で９ｃｍくらい。でっかい方で１２ｃｍくらい。
ウェイトがちっこい方で20ｇくらい？でっかい方で45ｇになりそうです。
シビアに作ってないので、性格どおり大雑把です。

あわびシートの段差を消すことが出来ず、ちょっと汚いです。
サンディングしまくったら、あわびシートまで削ってしまったりと結構大変でした。

とりあえず、次回釣行まであと数回ウレタンにドブ漬けしてみようかと思います。

今日はようやく好きなマンガの単行本が出たので買ってきました。


多重人格探偵サイコ１４巻です。

初めて知ってからもう１０年以上経ちますが、いまだに終わりません。
ってゆーか、休載しすぎて全く前に進んでない時期がありました。
萌え系マンガではありませんが、このマンガも独特の世界観が楽しいマンガです。